2008年06月10日

マスコミ

秋葉原で大変な事件が起きた。

その日はちょうど家族で旅行に行っていたので長野あたりでニュースを聞いた。息子が毎日通っている秋葉原で起きた事件だけになおさら他人事でなく残念で悲しい事件だ。
UDXに車を駐車していたので夜の10時過ぎに秋葉原についた。

悲しい他人事でない事件でもあり明日から中央通りをお昼には食堂へ歩いたりする道だ。
息子もおそらくショックは受けているだろうから明日息子が歩く前に俺が歩いてみようと思った俺は、家族が買い物をしている間に少し中央通りを歩いてみた。

マスコミが来ていた。テレビ局関係者あたりの若造が電話で、「ええ、話題になりそうです云々・・・」のような話をしていた。マスコミは自分たちが正しい社会の良心であるかのような報道をするが、やっぱり人の不幸を上手に演出して視聴率を稼ぎたいようだ。どこか明日の番組枠がきっちり埋まってよかったといった感じだったな。

今両親の謝罪会見が放送されたが、マイクを持った若造が自分が正義の代表にでもなったつもりで「両親の社会的責任はどう考えますか。」なんて馬鹿な質問をしていた。
この若造が何を言ってるんだ。25才のいい年した倅と親は別人格だぞ。
このマスコミどもは自分たちは正義だと思ってるんだろうが、マスコミの記者なんて若造のお前が思ってるほど社会の役にはたってないぞ。完全にのぼせた勘違い野郎だ。

ちなみに70才過ぎの俺の父親と俺とはまったくの別人格だ。仕事に対する考え方も取り組み方も社会にたいするかかわりあい方も生き方も幸福に対する考え方もまったく違う。これらの考え方は兄ともまったく違う。

たとえ子供が事件を起こしてもこのマスコミという偽善者どもに父親や母親をつるし上げる資格はない。
悲しい悔しい残念な事件だがこのマスコミの勘違い偽善者たちの行動はさらに不愉快だ。お前らのあたかも家族は一体だといった都合の良いときだけ押し付ける薄ら気持ち悪い考えが腐った政治屋さんにますます付け込む隙を与えるんじゃなかろうか。

この若造が社会的責任なんて無責任に発言して調子込むならその前にイージス艦で見張りをさぼって親子二人を殺した自衛隊や金がなくて病院にも行けない保険制度を作った政府、税金使い放題お咎めなしの社会保険庁や国土交通省その他諸々の権力に対抗したら良いだろう。

必要以上に静かに話して、うすら気持ち悪い古舘一郎は昨夜のテレビで自民党に抗議されたことに対して弁解していた。なんじゃコリャ。
結局くだらない言い訳だなこりゃ。「政府とマスコミは一体となって現在の社会状況を解決する方向に努力していかなければならない時です。」みたいな話をしていたな。

いよいよ大本営発表か、これは。気分悪いな古舘一郎と思っていたがこれほどの人とは思わなかったな。もう二度とニュースステーションは見ない。

まともなら、おかしな教師やそれを知っても事実をもみ消す教育関係者あたりでも厳しく報道でもしな。



この記事へのトラックバックURL

http://unyao.ti-da.net/t2201939
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません